この島の平和を本気で願ってるんだよ!-伊豆大島日記-

食べ物と生き物と自然とハロプロが好きな社会人による伊豆大島暮らしの日常

風景

石花、大器晩成型の素養(テングサ干しの風景)

令和2年6月10日。 水曜日です。東京アラートが発動中の東京都内。 この先どうなっていくのでしょうか。 ステップ3になって商業活動が盛んになるのは大いに結構なのですが、 それに伴う感染リスクの増加とどう向き合うのかが心配ですよね。 島にいるとはい…

神域、礼を忘るることなかれ(大宮神社~探索編②~)

令和2年6月5日。 6月の1週目が終わりました。 いつにも増して精神的にどっと疲れました。でもその分しっかり仕事をやり切った、そんな気持ちでした。来週は平和だと良いな… さて、今回は大宮神社~探索編の続き。 三ノ鳥居をくぐった筆者。その先に待ち…

緑照、ストレンジジャーニー(大宮神社~探索編①~)

令和2年6月4日。 今日は朗報が何件か舞い込んできて、自身の仕事が報われた気持ちになりました。 大変な分だけ、頑張った分だけ良い話が返ってきたときは嬉しいです。 さて、前回の記事の続き。探索していきます。 TOPIC No.44-2 「大宮神社~探索編①~」…

架橋、島をひと繋ぎ(大宮橋 野増地区~元町地区)

令和2年6月2日。 月曜の疲れが取れない今日。 周りに迷惑を少々かけることもあり、自身では納得いかない日でした。 気候だけでないのに気持ちまでジメジメするのは嫌ですね。 切り替えていきたいです。 さて、今日は島の地域と地域とを繋ぐ大切なインフラ…

初夏、パレットサイト(港が見える丘富士見台)

令和2年5月12日。 湿気が増している火曜日。 気づけば季節は初夏なんですよねー 鼻先を湿らせる空気に、梅雨の足音が迫ってきているのを感じます。 さて、今日は昨日の記事の続き。 「港が見える丘 富士見台」の立て看板を見た筆者は、 やや荒れて獣道のよ…

教徒、信仰と無償の愛(大島の南に顔を出す筆島-オタイの浦編②-)

令和2年5月10日。 小雨降る日曜日。 今日もゆっくりと家で休んでいます。 まさにSTAY HOMEですね。 さぁ今回は筆島シリーズラスト。 ゆかりのある人物について。 TOPIC No.25-4 「大島の南に顔を出す筆島-オタイの浦編②-」 前回の記事で紹介した「オタイ…

史蹟、名の数だけ歴史あり(大島の南に顔を出す筆島-オタイの浦編①-)

令和2年5月9日。 緊急事態宣言による自粛期間が延長されてから初の週末。 引き続き在宅で籠って休んでいます。 そろそろ一旦実家に戻って家族に顔を見せたいですが、ウイルスをうつしたり、持ち込んでしまいかねないのでまだまだ我慢です。明日は母の日。…

神秘、探究心刺激して(大島の南に顔を出す筆島-筆島の歴史編-)

令和2年5月8日。 GW明けてすぐの金曜日。平日が2日間と思うと ややイージーモード?な気もしますが、22時頃まで仕事が終わりませんでした 休み中だと確認したいデータも見れず、なかなか仕事が進まないんですよね。 メリハリつけて休日は仕事しないよ…

北限、海の向こうに(大島の北限から眺める海)

令和2年5月1日。 ブログを書きはじめて、1ヶ月が経ちました。 何をしても三日坊主気味な筆者にとっては快挙です。 さて、GW前日。 今日もいろんなことがありました。 こんなときはやはり遠くを眺めてリラックスしたくもなります。 TOPIC No.24 「大島…

舟想、名残りありて(残された船の操舵室ー第六高雄丸ー)

令和2年4月28日。 GWの足音が聞こえてくる。けれどもしかし、 どうしてか気持ちが浮かないんですよね。 きっと、島から出られないからなのかもしれません。 今日はこんなものを見つけたのでアップしてみようと思います。 TOPIC No.22 「残された船の操舵…

絶好、レッドホライゾン(赤岩から見る水平線)

令和2年4月24日。 「今週もお疲れ様でした。」と自分の労をねぎらって帰宅。 そういえば今年度初のプレミアムフライデーですね。 今日はお店がすでに閉まっているので、明日当たりケーキでも買いに行こうかなと 計画を練ってみたりしています。土日に向け…

橙光、海浜照らして(王の浜 の夕日)

令和2年4月5日。 まったりと過ごした日曜日もあっという間に午後。 十分に鋭気を養えた気がしています。 昨日は夕日の写真が良い具合に撮れたので、観光スポットの紹介がてら 載せようと思います。 TOPIC No.5 「王の浜 の夕日」 王の浜 高台からの眺め …

夕凪、耳をすませて(野増漁港)

令和2年4月2日。 気づけば夜。 年度末と年度初め、そして楽しい時間はあっという間に過ぎていく、と 今も昔も社会ではそう相場が決まっています。 今日も予定を大幅オーバーした終業時間。 うなだれそうな首をなんとかあげながら帰宅の途につきました。 …