この島の平和を本気で願ってるんだよ!-伊豆大島日記-

食べ物と生き物と自然とハロプロが好きな社会人による伊豆大島暮らしの日常

芝桜、丘に咲くは桃色絨毯(椿花ガーデン~芝桜編~)

令和3年4月1-10日。

 

いよいよ新年度のスタート。

新学期に新社会人、多くの人々が新しいスタートを迎えたことと思います。

引き続き「大島にいる」という環境は変わらないので、去年1年間のうちにブログで紹介しきれていないところも情報発信していきたいなと思います!

 

 

TOPIC No.159-1

「椿花ガーデン~芝桜編~

tsubakihana-g.com

大島には、大島公園の他に、「椿花ガーデン」という施設があります。

国際優秀つばき園として認定されており、椿をメインに、アジサイムクゲツワブキなど、春夏秋冬四季折々の植物を楽しむことができます。

椿の品種だけでもその数なんと400種、2000本!圧巻です。

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素敵なデザインの看板

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入口

多くの植物を丁寧に手入れし、さらには新たな品種改良など、日夜研究を続けているのがこの施設の代表(村長と呼んでいます)である山下 隆さん。

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受付にて

今回訪れた際には受付にて、素人の私にもわかりやすい解説で、植物へかける愛や情熱をお話ししてくださいました。

現在は椿とアジサイまでの間のシーズンに見頃を迎える品種や、真夏に咲く品種を研究しているそうです。この施設でしか見られない品種を生み出すことによって、一年中多くの人々が訪れてくれるような場所にしたいとのこと。

今の施設に足りない弱点を克服し、それを強みへと押し上げていこうという熱心な心持ちに、心打たれました。守りに入るのではなく攻めていく姿勢って大切ですよね。

 

さらには、つい先日発売された間宮祥太朗さんのエッセイ&フォトブック『色』のお話に。伊豆大島でのショットもあり、その一つである「白」のページはこの椿花ガーデンのタマアジサイと一緒に撮ったものなんだとか。「タマアジサイのシーズンになったらホームページで広報しようかな」と楽しげに語る姿が印象的でした。

これはファンの方々の聖地巡礼に期待したいですよね!(同じアングルで撮影できたらファンも嬉しいかも。インスタ映えするし。)

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まさにこの写真にあるタマアジサイは椿花ガーデンのもの!

www.wani.co.jp

 

そんな心優しい山下さんにお見送りをしていただきながら、いよいよ施設へと入場。

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券売機で入場券を買い、バーコードを読み込ませてゲートを抜けるスタイル

大人は830円、子供は400円です。

施設内はこの金額にふさわしいほど、色とりどりの植物や素敵な景色、そして癒しを得ることができるので、ここは是非お金を払ってでも入っていただきたいなと!

 

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南蛮風な様式美。グラバー園とかに来たみたいな感覚です

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リスの彫刻が可愛くてオススメ


ゲートを抜けるとご覧のとおりの光景。

白を基調とした建物や彫刻が置かれており、どこか異国情緒溢れるレイアウトです。

さらにはBGMがボサノバだったりするものだから、これまた海外に来たような脳内トリップが起こります。個人的にこの雰囲気が好きで何度も訪れています。

 

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ツアー客には御神火太鼓でおもてなしも

順路で最初に入る建物では、椿の写真や各季節の花々の写真を見ることができます。

訪れた時期に咲いていない花も、これを見ることで少しでも多くの花を見た気分になれるのではないでしょうか?それどころか、これがあの時期に咲くならもう一度旅行しに来ようかな!と思ってくれたらなおのこと良いですよね。

 

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椿園へ

今は椿のシーズン真っ盛りではないですが、まだ咲いている品種があるはず…!

 

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エレガンス

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南蛮紅

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えぞ錦

いくつかまだ咲いていてくれていました!どれも花の色、花弁の形、柄などすべてにおいて違いがあってこれは飽きない…!例年椿まつりの際に多くの人々が訪れるのも納得です。

 

 

椿も一通り見終わったところで、今の時期はというと…

東海汽船さんのツイートでこんな情報が

 

 

芝桜!あの紫がかったピンクがいいんだよな。

実家の近くでも咲いていたなぁと不意に懐かしい気持ちになって、なんとしても見たいと思い、施設の中を探しまわりました。

 

 

 

少し開けた場所まで来ました。

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ネックストガーデン

ネックストガーデンという場所だそうです。少し先にあるベンチで休もうかな…

と思ったその時左前方に鮮やかな景色が現れました。

 

 

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今回の目当ては芝桜

やああああああああ!ここだ!!

見事な芝桜です。

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寝転がったアングルからワンショット

とっても綺麗です。花の一つ一つは小さいものの、それが集まって咲くためまるで絨毯のように見えるんですよね!

花って、季節を逃せば見ることができないものなので、こうして素敵な景色を写真に収めることができて嬉しいです。

気づけば、花を見て心が安らいでいる自分がいることに気づきました。

自然のヒーリング効果?癒し効果?っていうのかな。

なんだか明日からの一週間も頑張れそうです。

 

 

他にも椿花ガーデンには見どころがいっぱい!次回へ続きます!

 

 

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「椿花ガーデン」さん はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― 松浦亜弥桃色片想い

www.youtube.com

 

振り返り&ハロプロ楽曲一覧 ―3月―

令和3年3月1-31日。

 

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春らしい日差しの柔らかさ。

少し額を湿らせるほどの暖かさ。

満開に咲き誇る花々。

一方で、その暖かさを奪い去っていくかのようなやや冷たい風。

 

大島もすっかり「大島らしい」春真っ盛りです。

ですが、今年の春は椿まつりも無く、島も静かに、物寂しい時間が過ぎていきました。

 

そんな時間に身をゆだね、気づけば今日、3月31日。

社会人の我々にとっては年度の切り替わりということで、年末とはまた違った区切りの日でした。

区切りといえば、社会人に異動はつきもの。

今年も、内地へ戻っていく同僚に別れとお見送り精一杯してきました。

 

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待合所にも多くの人が

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ジェット船を見送る島民たち

待合所からジェット船の発着場まで、多くの島民が駆けつけて思い思いにお世話になった人々へのお見送り。

「内地に戻ってもがんばって」

「新しい場所でも健康には気を遣って過ごしてね」

「お世話になりました、お元気で」

などなど、居合わせた人々からはエールともいえる言葉たちが飛び交っていました。

 

かくいう自分はというと、今年もお見送りをする側。

別れの涙をこらえて、元気に手を振ることができました。

寂しいですが、別れを越えて心は強くなる…んですかね?(たぶん)

 

「そういや大島ではあんな人と一緒に働けてよかったなぁ」と、

いつでも良い思い出として記憶に残る、そんな人でありたいなと思いました!

 

 

 

来年度も島に残ることになり、無事島生活3年目に突入です!

コロナを乗り越えた先にはきっと本来のイベントが盛りだくさんなこと間違いなし!

4月からも、引き続き明るい話題をたくさんお届けしたいです。

 

さて、新年度も頑張っていきます!!🐟🐟🐟

 

 

 

 本日のハロプロソング ―モーニング娘。'17『若いんだし!』

www.youtube.com

”やっぱり この空は続いてる 結局この夢と繋がってるんだよ”

この未来志向の歌詞が大好きです。

新たな門出を迎える皆さんに幸多からんことを!!

 

振り返り&ハロプロ楽曲一覧 ―2月―

令和3年2月21-28日。

 

 

 

2月なんて無かったのでは???と錯覚するほどの短さ。

年が明けてから年度末までは時間が加速すると毎年実感していますが、

いつも驚いてしまいます。

 

自分の仕事以外にも周囲を助けてあげたり、協力できたりと、自己肯定感に繋がるような月を送れたのではないかと思います。

ただ、そんな中、今日突然受けた身近な人の訃報。

もうそろそろだろうとは思い、心の準備ができていたはずなのに、

いざとなると衝撃とその悲しさは隠せません。

まるで頭に霧がかかったような感覚に包まれています。もうそろそろとは思いつつもいざとなると衝撃は隠せません。

ぼやーっとしていますが、ミスや事故を起こさないようにしたいと思います。

 

 

月末は、月内の記事で紹介してきた

「本日のハロプロソング」を一気に紹介。

 

◆2月1-6日 Juice=Juice『禁断少女』

◆2月7日 ℃-ute『いざ、進め!Steady go!』

◆2月8日 モーニング娘。『~おはよう~』

◆2月9日 メロン記念日『初雪』

◆2月10日 Berryz工房図書室待機

◆2月11-13日 モーニング娘。'18『A gonna』

◆2月14日    松浦亜弥『チョコレート魂』

 

◆2月15日 松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』

◆2月16日 つばきファクトリーハッピークラッカー』

◆2月17日 モーニング娘。Ambitious! 野心的でいいじゃん

◆2月18日 Juice=Juice『TOKYOグライダー』

◆2月19日 スマイレージ『シューティングスター』

◆2月20日 つばきファクトリー『イマナンジ?』

 

 

 

残すところ今年度もあと31日!ラストスパート!!

さて、来月も頑張っていきます。🐟

 

 本日のハロプロソング ― 中島卓偉『3号線』

www.youtube.com

周りの人との日々を、時間を大切に…

 

※3月の第1週目はブログお休みします。

椿飯、ハンバーグ定食の頂点(レストラン椿)

令和3年2月20日。

 

2月20日は「旅券の日」。

1878(明治11)年2月20日に、外務省布達第1号として
が制定され、”旅券”という用語が日本の法令上初めて使用されたことにちなんだもののようです。

ちょうどいい具合に空港にちなんだ記念がありますね。

 

 

さて、大島空港と空路の交通手段を一通り紹介したところで、

最後は空港内のレストランを紹介します! 

 

TOPIC No.158

「レストラン椿

 

レストラン椿さんは、コーヒーやパンなどの軽食から、定食などのしっかりお腹にたまるメニューまで、幅広く提供している飲食店です。

 

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大島空港2階にあります

 

回ってます これ、とても癒しです。

飛行機を利用するとき、ベンチに座って待機していればいいのに、このくるくる回るのを眺めて過ごしたこともあるくらい癒しです。

 

 

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ちょっと雑多なかんじがまた良い

店内に入る前にメニュー表が置いてある良心的なシステム。

これを見て食べたいものがなければ引き返せますからね!笑

 

とはいえ、私はここをスルーして、一気に入店します!

なぜならばもう食べたいメニューが決まっているから!

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メニュー表

メニュー表の一番左上、「ハンバーグ定食」がダントツのイチオシ!!

そう!これを食べにきた!

 

焼きに11分かかるという情報を事前に仕入れていたので、

余裕を持ってフライトまでの1時間前に来ることができました。

※来店の際は焼き時間に気を付けて!

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搭乗券を傍らに

セットのサラダが可愛い小皿に乗って登場。

焼き時間の待ち遠しい時間をつぶすように、ゆっくりゆっくりサラダを食べます。

 

と言いつつも、サラダで1皿で11分しのげるわけなく…

店内をキョロキョロ。

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タペストリーが素敵

南の島を思い浮かべるタペストリー、素敵です。

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飛行機の模型、ちっちゃかわいい

ANAの飛行機模型がついているのは過去にANAが大島に乗り入れていたその名残でしょう。ちょっと切ないですが…

 

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ハンバーグ定食(デミグラスソース) 1,300円

鉄板がジュウジュウ唸るほどのアツアツ加減!!

これにはハンバーグ師匠(スピードワゴン井戸田さん)も満足!
それでは、失礼して…

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デミグラスソースの輝き…!

冷めてこないうちに、ナイフを入れてみます。

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キング of ジューシー!!!!!!!!!

溢れでんばかりの肉汁がさらに鉄板の上を盛り上げます!

すごい!!!もうここの時点で感動。食欲を刺激します。

「ハンバァァァァァァァァァァァァグ!!!!!」

そう思わず叫びたくなる美味しさです!

 

空港にあるひっそりとしたレストランで、こんなクオリティの高いハンバーグが食べられるとは思いもしませんでした。

実はここのハンバーグ定食、大島では結構人気です。

職場でもオススメしている方は結構いますし。(空港利用しない人は知らないかな?)

 

飛行機に乗らなくてもわざわざ食べに来たくなってしまうくらいです。

リピート確定!次は普通のおろしソースで食べてみようと思います。

 

「そうだ、今何時?もうそろそろフライトの時間かぁ。」

 

空になった鉄板に名残惜しさも感じつつ、水を飲み干して検査場へと向かうのでした。

 

 

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「レストラン椿」さん はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― つばきファクトリー『イマナンジ?』

www.youtube.com

 

直昇、島々結ぶヘリコプター( 東京愛らんどシャトル(Sikorsky S-76C+・東邦航空株式会社))

令和3年2月19日。

 

前回の記事に引き続き、空路の交通手段のお話を続けていきたいと思います。

前回は飛行機だったので、次はヘリコプター!

 

TOPIC No.157

東京愛らんどシャトル(Sikorsky S-76C+・東邦航空株式会社)

東邦航空株式会社さんが運航しているヘリコプターは、

東京愛らんどシャトルという愛称で親しまれています。

tohoair-tal.jp

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機材紹介

 

定員は9名。飛行機と比較すれば決して多くはない搬送人数です。

ただ、あの飛行機では行けない島までだって行けてしまうのがこの愛らんどシャトルの凄いところ。

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航路はこのとおり

起点は八丈島です!

1日かけて、八丈島から島々を回り、夕方には八丈島に戻るという航路。

八丈島→(20分)→青ヶ島→(20分)→八丈島→(25分)→御蔵島→(10分)→三宅島→(20分)→大島→(10分)→利島→(10分)→大島→(20分)→三宅島→(10分)→御蔵島→(25分)→八丈島

 

あっ、よくよく見たら新島と神津島は無いんですね。

※飛行機ならば調布-新島便・調布-神津島便がありますので!

 

冬になると利島や御蔵島の岸壁への船の接岸は非常に困難であり、就航率が低いため貴重な交通手段というわけ。内地を結んではいないものの、毎日のように予約が埋まるくらいには利用率は高いです。

 

 

運賃は一般の方であれば、大島-八丈島が2万5千円程度と高価。

観光客の方にとっては手痛い出費かもしれません…

ちなみに同じ区間を島民割引の運賃で乗ると、1万5千円程度。それでも船に乗って、内地に戻り、竹芝からの海路や羽田からの空路にかかる時間と運賃を考えたら明らかに安く、速くなります。

 

また、愛らんどシャトルの凄さ。それはなんといっても驚きの就航率。

豪雨かつ視界不良に見舞われた時でも安全に運航できるのがウリです。

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悪天候の中見えてきた愛らんどシャトル

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大きく見えてきた



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あと少し

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お見事!!!!

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デザインがカッコイイ

この日も送迎デッキにいたらずぶ濡れになるくらいの豪雨。

そんな天候にも負けず、大きなプロペラを回しながら、尾翼にTALの社名を誇らしげにたずさえて降車位置まで悠々とやってくるその姿。

まさに圧巻です。

 

この日は御蔵島から知り合いが会いに来てくれました。

内地への出張のついでとは言え、連絡をくれるのは嬉しいものですよね!

 

遠くの距離を繋いでくれる愛らんどシャトル、1日1便だとしても運航してくれていることに感謝です。

 

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大島空港東京愛らんどシャトル) はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― スマイレージ『シューティングスター』

www.youtube.com

この空はいつも青い空!

飛行、つかの間の遊覧飛行( 飛行機(Dornier 228-212 NG・新中央航空株式会社))

令和3年2月18日。

 

本日2月18日は「エアメールの日」。

インドで飛行機による世界初の郵便物が運ばれたことにちなんで制定された記念日。

アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションのひとつだったそうです!

 

インターネットが発達した今もなお、エアメールが空輸手段の一つとして利用されているのって凄いことだなと思います。Eメールよりも、まごころ込めて書いた文章だからこそ伝わるものがあるのでしょう。

 

エアメールと前回の記事の話題に絡めて、今回の記事は飛行機のお話!

 

 

TOPIC No.156

「 飛行機(Dornier 228-212 NG・新中央航空株式会社)

大島と調布を結ぶ飛行機は、新中央航空株式会社さんが運航しています。

www.central-air.co.jp

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機材紹介

定員は19名で、大島-調布の104kmの長距離を、なんと…

25分で結んでいるんです!!もう一度言います、25分です!!!!

あの高速のジェットフォイル船だって、120kmの距離を105分かけているのに…

いかに超スピードかお分かりになると思います。

 

通常料金1万円でやや高値ではありますが、多摩地域にお住まいの方は竹芝客船ターミナルまで来る必要ナシ!また、海が荒れていて船が出ないけども空の視界は良好だというときには飛行機は飛ぶ可能性アリ!

お金をそれなりにかければ速く移動できるのがメリットですね。

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搭乗ロビーから見た飛行機

調布が起点なので、調布から来たお客さんを下ろし、機材整備を待ってから

折り返し便に乗るかたちになります。

運航開始以来、今まで無事故なのは凄いことですよね。

スタッフさんたちの尽力の賜物だと思います。

 

搭乗準備ができたらアナウンスがかかります。

ここまで来たらあと少し!

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搭乗ロビーから階段を下りて

搭乗口の近くで、スタッフさんが一人一人名前を聞き、

振り分けられた座席を教えてくれます。

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いざ搭乗!

座席は両サイドに1席ずつ。 (携帯の電源は切ってしまうので写真無しです)

チェックインカウンターで体重を申告するので、他の乗客との体重バランスを考えて座席配置をしてくれます。

 

飛行中・・・・・・・・・・・・・・・・・✈

(ある程度低い位置を飛行するので、内地の景色は歩いている人も見えるほどです!

快適なフライトをお楽しみくださいね!)

 

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調布に到着!!!

無事着陸して調布に着きました!!

この間あっという間の25分。本当にあっという間です。

 

飛行機の中は両翼のプロペラのモーター音で爆音なので、耳栓や音楽再生機器で耳は守れるようにした方が良いと思います。

 

 

プロペラの音が空からしたかと思えば、誰かが到着したみたい!

今日も安全飛行で!

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大島空港(飛行機) はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― Juice=Juice『TOKYOグライダー』

www.youtube.com

空港、空の玄関口からこんにちは(大島空港)

令和3年2月17日。

 

2つ前の記事では、冬の海は荒れますが~ 

なんてことを言いましたが、そんなときには空の便を使って出入島する島民の方が

多くいらっしゃいます。

向こうからは土木の業者さんや観光客さんが来ることが多いかなぁといった印象です。

 

というわけで今回の記事は空の玄関口、大島空港です!

 

 

TOPIC No.155

大島空港

島の玄関口は、上述したように「海」だけでなく、「空」もあるんです。

 

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明け方の大島空港

 

ここ、大島空港には飛行機とヘリコプター、2つの空の便があります。

新中央航空株式会社」さんが飛行機を、「東邦航空株式会社」さんヘリコプターを運航させています。

ちなみに、かつてはあの大手ANAも羽田-大島のラインを運航させていましたが、

2015年に撤退してしまっています。これは、ジェットフォイル船の海路と新中央株式会社の持つ調布-大島のラインに完全に運賃競争で負けていたからだとか。

急用で都心に急いでいきたいこともあるので、羽田を結ぶラインもまだ続いていて欲しかったなぁと個人的には思いますが…

j-town.net

 

そんな小話はさておき、空港の中を歩いてみましたので写真を交えて紹介。

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チェックインカウンター

チェックインカウンターは2つ。

入口側から見て飛行機に乗りたいなら左、ヘリコプターに乗りたいなら右で

それぞれチェックインを済ませます。

 

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2階へは上りエスカレーターか階段で(エレベーターもあります)

2階へ上ると…

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ベンチの数はなかなか多いので、待合もラクラク

待合用のベンチがあります。検査場の呼び出しアナウンスがあるまではここでゆったりくつろぐことが可能です。

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こちらはレストラン

レストランもありますので、コーヒーを一杯飲んで時間を過ごすもよし。

しっかりとご飯ものもあります。

 

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窓の奥は検査場を通過したあとの搭乗ロビーです。

搭乗ロビーに入ったあとで、しまったトイレ!となった場合でも安心。

中にもトイレがありますので大丈夫です。

 

3階へ上がると…

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3階には送迎デッキ

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送迎デッキは広々。(雨だとずぶ濡れになります。)

 

このデッキから離着陸する飛行機とヘリコプターを見ることができます。

無料で入れますので、送迎など関係なくとも見たければ見られる、来られるというもの。筆者もたまにぼーっとしながら眺めに空港へ行くことがあります。

 

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大島によくきてけえたなぁ の文字

これは、駐車場の壁面にあるメッセージ。

調布もしくは三宅島から到着する直前に、空の上から見えます。

観光客の方はこれ見てちょっと嬉しく思ってくれてるかな?

 

 

 

 

空から内地と島々を繋ぐ大島空港

空港の外に出れば、晴れの日も雨の日も、「よくきてけえたなぁ」とあたたかく迎えてくれる大島へ是非お越しください!

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大島空港 はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― モーニング娘。Ambitious! 野心的でいいじゃん

www.youtube.com

JUMP JUMP take off しようぜ!

食酒、創意工夫に魅せられて(Food&Liquorささき)

令和3年2月16日。

 

毎年、冬はついつい食べ過ぎてしまい、太り気味です。

事あるごとに、食べ物を口にしている気がします。

 

買い物をしているときもお惣菜などを見つけては

いつの間にか買い物かごに入れていることも…

 

そんなわけで今回は食材調達のお店を紹介。

 

TOPIC No.154

「Foods&Liquorささき

所在とお酒をメインに販売するささきさん。

正式名称は「(有)佐々木商店」さんです。

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ポップな外観

大島一周道路沿いにありつつ、大きな駐車スペースがあるため、

アクセスが良く、営業時は賑わっているお店です。

 

今の外観になったのはここ1年の間。

昨年は少し古びた年季の入った外観でした。

リニューアルといったところでしょうか。

 

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酒類コーナーの見事な陳列。興味をそそられます。

店内に入り、まず目に飛び込んでくるのがこの酒類のコーナー。

開業当初は酒類売店だっただけあって、充実したラインナップのようです。

 

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入口付近には総菜・弁当コーナーもあります。

総菜・弁当もウリのひとつですが、お昼ごろに来店したこの時は

もうこれしかない状態。相当人気と見受けられますね!

近隣には団地や会社が多くあるため、需要は十分にあるのだと思います。

 

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乳製品・飲料やおつまみのコーナー

酒類の販売にはおつまみも付き物ですよね。

チーズやおつまみも充実していました。

 

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青果コーナー

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魚類コーナー(奥)と肉類コーナー(手前)

もちろん、青果、魚そして肉のコーナーもしっかりあります。

 

 

一通り見て感じましたが、

このお店、良い意味で他のお店と何かが違います。

販売コーナーの陳列のレイアウト、POP作り、店内の通路動線や照明など、

いたるところに工夫が施されている気がします。

 

と思って調べてみたところ、こんなページを見つけました!

www.keieiryoku.jp

 

概ね月1回のペースで専門家が当店を訪問し、「軽減税率対策補助金」で導入したPOSレジで得たデータを分析しながら、振り返りと今後の打ち手の検討が行われた。

その中から、共働きの若い世帯をターゲットとし、その層にフィットする商品やサービスを形にしていった。惣菜コーナーを店頭付近に移すという大胆なレイアウト変更を実施し、弁当や惣菜の種類を大幅に増やした。コンビニがなく飲食業も少ないという島の事情もあって、昼どきには多数の社会人が昼食を購入していくようになった。

また、共働き世帯や観光客を狙って、営業時間を「9時〜19時」から「10時〜20時30分」に変更し、定休日を日曜から水曜に変更した。あわせて、LINE@で特売日やタイムセールの情報発信も始め、販売促進に努めた。秋にはワインコーナーを充実させ、POPでの訴求やローストビーフ等のワインに合う惣菜の提案といった工夫により、酒店発祥の強みを活かして来店数・客単価の向上を図った。

 

中小企業活力向上プロジェクトネクスト 経営診断事例より一部抜粋

 

なるほど~!!これもお若い社長さんが、専門家のアドバイスを基に展開していった工夫の成果なんですね!!

つまりは私自身も、その工夫に魅せられた客の一人ということですね?

 

 

職場の人たちにも紹介してみようかなと思いながら、

購入した食材を手にお店を後にするのでした。

 

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「Foods&Liquor ささき」さん はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― つばきファクトリー「ハッピークラッカー」

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竜口、溶岩流下に遺跡あり(竜の口遺跡)

令和3年2月15日。

 

2月も中旬に突入。猛烈な寒波と風が来ているようです。
今週はこの先天気が良くない見込み。ジェットどころか大型船も欠航しそうな予感がしています。
冬の海が荒れるのは周知の事実ですが、こんなに長く続くのは珍しいです。

 

 

さぁ今回も続いて史跡散策。

海沿いのとある遺跡を見に行きました。

 

TOPIC No.153

「竜の口遺跡

位置は、王の浜とほぼ同じ。

王の浜にまず降りる必要があるので必然的に同じルートを通ることになります。

kurashiisland.hatenablog.com

(わーブログ初めて5日目の記事だ懐かしい)

 

 

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元町方面から来るのであれば、一周道路沿いから右折で入ります

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急坂なので注意です

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もう少しで浜に降ります

降りていくとこんなかんじ。

 

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浜を正面に左を見る

浜を正面にした状態から、左を向くと、ご覧のような断崖絶壁が現れます。

奥にある柵を無理やり乗り越えていくと

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柵の先は岩場です

岩場に出られます。
※実は、現在は崩落の危険があるため基本入ることは禁止されています!
(自己責任で岩場を乗り越えて行きました)

 

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さらに奥へ奥と岩の壁が続いていきます


岩の壁を前にして思うこと。
この岩の壁の何が遺跡なんだ????
ただ見ただけではわからないレベルです。
なぜなら…

 

大島竜の口遺跡

 本遺跡は明治三四年、東京大学人類学教室の坪井正五郎鳥居龍蔵両氏によって、きわめて珍しい性格をもつ「溶岩流下の石器時代遺跡」として、はじめて学会に紹介されました。これを契機に島嶼地域の石器時代の研究が開始されたので、島嶼遺跡調査における記念碑的な遺跡と言えます。

 本遺跡は、厚さ約5mの玄武岩溶岩流に覆われています。断面観察によって、溶岩流の下約1~2mの位置に縄文時代中期の包含層が約50㎝に渡って存在することが確認され、縄文時代中期の遺物として、土器・石器・骨角器が認められます。さらにそこから約2mほど下の位置からは縄文時代早期条痕文土器も採集されています。

※条痕文土器とは

 

 

縄文土器の1形式。土器の外面や内面全体に平行な細い筋が無数に認められるもので、木の板や二枚貝の縁辺部などを用いて器面を整える際に残される調整痕である。

規則正しい方向に調整することで、同時に装飾効果を得ている。縄文時代前期、後期を中心に、様々な時期に認められる。

 

そう、溶岩流の下に埋まっているから。

分かりやすく目印があるわけでもないので、ただ断崖の前で立ち尽くすことになります。笑

 

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岩には地層が何重にも


ただ、近づいて見ると、地層が幾重にもなっているのが目視できます。

遺跡というより、シンプルに噴火の後や地層研究として見るのにも格好の資料だと思います。

 

…にしてもこれが明治時代に発見されて、それでいてここが島嶼地域において初の石器時代の遺跡だったということ、その事実に驚きです。凄いことですよね。

 

流刑に処された者が、島に来るなんてのは割と最近の話と言っても過言ではなくて、

そのはるか昔の石器時代の頃には既に生活の痕跡があったわけかぁ。

 

 

雑感ですが、

これだけ貴重なものは歴史的、地学的に意義のある史跡として誇れるものですし、

今後、町による事務事業もしくはジオパーク推進委員会による事業展開次第で、

もっと見応えのあるものになるのではないかなと感じました。

たとえば、出土した縄文土器の写真とか、さらに細かく説明してある看板を立てるとか…

 

 

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竜の口遺跡 はコチラ!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― 松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』

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ドッキドキ(土器)

難破、海に命散る者ら祀って(ナンバガミ)

令和3年2月14日。

 

 

 

今日は浮き足立つバレンタインデーと感じていたのはいつの日か。
高校くらいまでかなぁなんて懐かしく思い出します。

それが今では気遣いでお菓子持ってきたり、そのお返しをしたりと、これまた社会人ってのは大変なもんだなと感じます。

 

さて話は180°変わって史跡の話。

チョコレートとは全然関係ないです。

 

 

TOPIC No.152

ナンバガ

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ナンバガミ」とだけ書かれていてその先に石段が



大島一周道路沿い、南部地域へ向かうエリアにこの史跡はあります。


よく通行するこの道で、気になっていたのがこの看板。

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とりあえず登ってみる


ナンバガミ」

なにそれ…???目にしたことのないワードの羅列ってのは関心の反面、恐怖心も抱いてしまうものです。

鬱蒼とした木々に覆われた石段の先には何があるのか…

 

説明看板も無かったので、ここで個人的解釈。
ナンバガミとは、おそらく難破した者を供養する場、またはそうならないよう見守るために祀る神のことだと考えます。(解釈違いでしたらすみません。)

この海域(大島の南側)は航行が難しく、島外船や、差木地、波浮港地域の船の難破が非常に多かったのでは?と推測できます。

悲しい話ですが、昔は船体や航海機器の製造技術、さらには天気予報の精度だって十分で無かったものですから、そりゃあ当然に海上で難破することはあったでしょう。

 

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おや鳥居が見えました

登りきると鳥居が見えてきました。

もしかして神社なのかな…?

 

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結構立派です

鳥居のすぐ奥は行き止まり。

ただ、小さい祠のようなものがありました。

 

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花やお酒、お供え物が置かれていました

今でもこうして御供物が置かれているあたり、地域の方々には大切にされている場所なのだと実感しました。

 

いつもならば、ただただ通り過ぎてしまう場所で

島ならではの史跡に触れることができてよかったなと思います。

 

 

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ナンバガミ はコチラ!

地図には出てこないので、一周道路沿いの小さな看板を目印に!

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さて、明日も頑張っていきます。🐟

 

 

本日のハロプロソング ― 松浦亜弥『チョコレート魂』

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ハロヲタはバレンタインデーと言ったらこの曲を聴きたくなるんです🍫

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きっかのカバーもまた違ったアレンジで良い🍫