蒼空、まるでそれは写し鏡(元町港(春ver.)(後編))
令和2年4月21日。
晴れでしたが、日中ひんやりする一日でした。
こういうときに油断して体調を崩さないよう気を付けないといけませんね。
さて、昨日の記事の続きです。今回は撮りたての今年の写真。
TOPIC No.16-2
「元町港(春ver.)(後編)」
出帆港が岡田港だったこともありますが、静かでした。
この日は波が穏やかで海の青も綺麗に空とマッチしてます。
こういう日が続くと良いなっていつも思います。
奥に見える山みたいなシルエットは、おそらく利島。
大島の次に船が停まる有人島です。ただし海が荒れていると着岸できずに
島に降りられないこともしばしば。今年は行ってみたいなと思います。
振り返って北西を眺めます。
白く見えるのはまだ頭に雪を被った富士山です。
そして海沿いに続くのは静岡県の街並み。”THE日本!”ってかんじですよね。
まさか人生で富士山を海越しに見ながら過ごすことになるなんて、
仕事の異動とはいえ、巡り合わせっておもしろいなって思います。
あと、やっぱり筆者は青という色が好きみたいです。
この島を離れるまでに、いろんな青色を撮りためていきたいなと。
世間はまだまだ希望が見えない毎日が続きますが、明日は良い事あるように…!
という前向きな気持ちで!
さて、明日も頑張っていきます。🐟
本日のハロプロソング ― スマイレージ「新・日本のすすめ!」